好きなゲームのやりこみ自慢など
メイドイン俺とは、任天堂DSで発売されたゲームで、
自分で、ドット絵を書いたり、音楽を作ったり、そしてAIを組み合わせて、
自分だけのゲームを作ることができるゲームである。
ゲームといっても、５秒で終わってしまうものであるが、
RPGツクールといった、ツクールシリーズと違い、ジャンルにかかわりなく自由につくることができるのが最大の特徴である。
…３ＤＳで続編でないかなぁ…
AIにはランダム要素を持たせることができるので、AIの組み方次第では、多少複雑なゲームも作れてしまします。
どんなに複雑なゲームを作っても5秒で終わってしまいますけどね(笑)
画面上部にショット方向を示す、物体が左右に動いていて、タッチした瞬間その物体が止まります。それがショットの方向になるため、ワンボタンながら好きな方向にショットを打つことができます。
コンピュータはショットの方向に一定速度で移動し、ボールに近づいたらリターンを行います。
よって、５秒という短い時間ながら、テニスのラリーを楽しむことができます。
セガの名作シューティングゲームをメイドイン俺で再現しようとした。
仮想パネルの十字キーで照準と自機を動かしてロックオン、ロックオンしたらボタンを押してミサイルを発射。マルチロックオンで全機撃墜を目指せ。
敵は自機追いぬくパターンと、向かってくるパターンの２種類で、向かってくる敵は一定時間後にミサイルを打つので、ロックオンが遅れたら、回避行動しないと撃たれます。
よって、５秒という短い時間ながら、アフターバーナーの緊張感を再現しました。
ニコニコ動画では「アウトラン」の再現ゲームはすでに公開されていたので、自分も真似て作ろうとしたが、白線のスクロールの再現が出来なかったので、白線スクロールの必要ない峠を舞台にしたクルマゲームを作ってみた。
対向車とういう概念があり、ライトを点滅した後、高速で接近してくる場合があります。
横シューティングを作ってみました。
ボスは8発当てると倒すことができます。
誘導弾、自機狙い弾、３ＷＡＹ弾を撃ってきます。残り時間が短い状態で敵のライフが高いと、自機の攻撃に誘導属性がつきます。
５秒という短い時間ながら、シューティングを楽しむことができます。
タイムクライシス風のガンシューティングを作ってみました。
スマホゲーム「水鉄砲戦争」～すぷらっしゅーてぃんぐ～の元ネタになったものでもあります。
たった5秒でも射撃したり、しゃがんだりして回避する、ガンアクションの醍醐味が味わえます。
知る人ぞ知る、海外の一昔前のカーアクションドラマ「ナイトライダー」の醍醐味である、パワーブーストによるジャンプの瞬間ゲーム。
前を走る車をジャンプで追い越せば「せいこう」であるが、たまに対向車というフェイントが登場するので気が抜けない内容となっています。
ファミコンの名作「エキサイトバイク」の醍醐味？である。ライバルを転ばす快感を味わえる瞬間ゲーム。 自分の後輪をライバルの前輪に正確に当てるのが上手く転ばすコツ。 ちなみに、ファミコン版ではライバルを転ばせることはほとんど意味のない行為である。
メイドイン俺の投稿作品にチキンレースがあってやってみたが、自分ならもう少し面白いものが作れるのではと思って作ってしまった。
ゴールがランダムなだけでなく、火山の爆発音や、吊り橋のフェイントが登場し、成功判定も細かく作ってます。
メイドイン俺では、基本的に複雑なゲームは作れないけど、いろいろ試したらスクロールができたので、スロットゲームを作ってみた。