プチコン作品

縦スクロールするレースゲームを1画面内で実現。
左右で移動、Aボタンを押したら加速、離したら減速。
リトライはスタートボタン
コースは気まぐれのランダム処理、操作性も悪く無いはず。
進むにつれて段々と道幅が狭くなっていきます。 では、なぜボツ作品なのかというと。
2Dゲームなのに非常に酔いやすい！
作った本人はテストプレイで何度も具合悪くなっている。
「ゲロ吐くところまで、とことんやろうぜ！」っていう訳には行かないので、自信作なんだけどボツ作品。QRコードは控えさせて頂きます。

慣性の操作性を取り入れなければ、2D酔することはないと思いますが、私は慣性の働くタイプのゲームが好きなんです。
バルーンファイト、エクセリオン、JETPACK みたいな慣性の働くゲームは操作しているだけで面白いのです。


プログラム名：PP3_1RCG
プログラムリスト

タッチパネルを使った単純な電卓アプリ。
なぜゴミかというと、整数の計算しかできないからです。
7桁以上の計算を行うとエラーで終了します。
プログラム名：PP3_CALC
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プチコンでゲームを作るときに便利な、音を確認するアプリ。
プリセットのＧＢＭと効果音の確認ができ、効果音はピッチを変えて鳴らすことも可能です。

プログラム名：PP3_1SNT
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