ゲームでお絵かき

ゲーム内で描いた絵などを紹介したいと思います。

チュートリアルの木と波 (絵心教室)

テキトーに書いたもの (絵心教室)

○○クソコラ画像 (お絵描き工房プラス)

お絵かき工房では、絵心教室とは対称的にパソコンのペイントソフトに近い絵を描くことができます。

艦これのPVのコラ画像がTwitterではやっていたので、便乗してみた。
やっつけで見ないで描いたので、バランスはちょっとおかしい。 やっぱり資料見ないとダメですわ。 で、Upしたコラ画像がこれ。

(2014/08/04)

8/6なのでハチロク(AE86)描いた (新絵心教室)

絵心教室は書き味を重視しているため細かい描き込みは難しい。(2014/08/06)

北海道のローソクもらい (新絵心教室)

ハンコンレースゲーム環境(Colors3D)

Colors3Dでは、最大1280＊960をサイズの絵を描くことができ、絵心教室とお絵描き工房の中間といった内容になっています。 ツールや機能が弱いが、画像サイズが大きく細かい絵を描くことができるのが最大の特徴です。

以前作った、ハンドル台で遊ぶ様子を絵にしてみました。
ブレーキで減速しつつ、クラッチを踏んでギアを下げながら、アクセルを踏んで回転数を予め合わせておく。本物さながらの「ヒール＆トゥ」を楽しめるのも、高性能ハンドルコントローラーの面白さでもあります。(2014/08/09)

バイクの日 8/9

8/9は語呂合わせでバイクの日なので、バイクに乗る女の子を描いてみました。

元ネタは「ばくおん！」の主人公と、テキトーにググったモトクロスっぽいバイク。
バイクはクルマと違い細かい部分(エンジンとか)が多く絵を描く上で非常に難易度が高いことがわかった。

某ラノベの主人公にプチコンやらせてみた

元ネタは「よくわかる現代魔法」の主人公、公式設定ではパソコンもプログラミングも全くダメな娘だけど、なんとなくプチコンやらせてみた。

Colors3Dではレイヤーを6枚まで使用できるので、新絵心教室よりも色塗りがし易いです。

描いてみた動画

Colors3Dでは、6時間分の描いた工程を記憶しているので、描いてみた動画を簡単に作ることができます。

イタリアの名車描いてみた

9/7日はF1イタリアGPだったので、イタリアの名車「フェラーリ・テスタロッサ」を描いてみました。乗ってる娘は「魔法少女リリカルなのは」のヒロイン「フェイト・テスタロッサ」ですが、イタリアのこのクルマとは何の関係もありません。
アニメ版第3期ではクルマを所有しているので、ある意味これほど、このクルマが似合う娘は他にいないでしょう。
通常フェラーリテスタロッサは屋根がついてますが、アウトランに登場する車をイメージしてオープンカーで描いてみました。
2014/09/08

イタリアの名車描いてみた(リベンジ)

前回書いた絵をパース(perspective:遠近法)を意識して描きなおしてみました。
以前より歪みの少ない、人工物を描くことができるようになりました。
※　今までパースの基本も知らずに描いてましたが、少しパースを勉強してみましたので、これからは歪みの少ない絵が描けそうです。

パースの大原則
実在する平行線を延長していくと、その距離に比例して小さくなり、必ず一つの点(消失点)で交わり、すべての消失点は同じ水平線上に存在する。
よって、水平線とは目線の意味でもあり、この線より上にあるもは底面が見え、下にあるものは底面が見えます。

最初に箱(直方体)を立体的に描いてから、それに合わせて全体を描き、角度や長さを法則に従って描くことで歪みのない立体感のある人工物を描くことができます。
描くときは、常に定規で補助線を描いて、頭のイメージに頼らないで、法則と長さの比率を意識して描くことがポイントになります。

2014/09/16

自作ゲームのキャラ (ｲﾝﾁﾜｰﾑｱﾆﾒｰｼｮﾝ)